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山口育子さんこと(通称:びわこのいっこさん)は滋賀県・チッチキンダーガーデン園長、アドラー心理学会認定家族コンサルタントとしてパセージ開催、全国各地で育児支援、講演会に大忙しです。
その活動の中で皆さんに伝えたいエッセンスををギュッと詰め込んだ「楽育ママ講座」が生まれました。
 
「どうすれば、気持ちを楽に楽しい子育てができるのか。その方法と工夫を伝えたい」アドラー心理学の学びを土台としていっこさんの思いが詰まった講座です。5歳くらいまでのお子さんと関わる方に、特におすすめの講座です。
福岡でも講座開催
●楽育ママ講座~子ども編~
●楽育ママ講座~自分編~
●体験版「楽育ママワークセミナー」
  随時開催いたします。受講希望の方はご連絡ください。
楽育ママ講座HPもご覧ください。
    http://rakuikumama.jp/
参加者の感想
・出来事がすべて子どもにとっての学びだと気づきました。
 
・イライラは自分の心の持ちようだと思い、実践していこうと思いました。
 
・「大丈夫?」言葉の大切さを改めて感じました。
 
・日常生活で私の対応が子供に影響を与えていると感じました。「子どもに何を学んでほしいか」を考えて日々の子育てにむきあいたいと思いました。
 
・私自身のスイッチ次第で負の注目にも正の注目にもなるのだなと思いました。
子どもが持っている宝物(持っている力)をみつけます。発達や睡眠、食育、排泄、着脱、清潔、癖などもテキストに沿って具体的に考えます。社会性を育成する工夫として、けんか、お手伝い、片付け、いきしぶりについてもでてきます。当たり前に感謝すること、ステキなお母さんになるための工夫も。今、困っている子育てから「楽しい子育て」に向かうヒントがたくさんでした!
・保育園にいきしぶるとき「泣いて行く?笑っていく?抱っこで行く?手をつないでいく?」なるほどそうかと思いました。それに、子どもは私が仕事を始めるのに協力してくれてるんですね。
「楽育ママ講座・子ども編」は日々の生活のことを振り返り回答しながら学んだので、きづいたことを即実践できました。それによって子供がとても嬉しそうにしてくれたり、私が怒ることが減ったり、穏やかというか楽しい時間が増えました。そして、みなさんの話を聞きながら学べたことが一番よかったです。すーっと頭や心に入ってきました。(7章での新聞遊びも○○君とっても気に入ってくれて、ママは目からウロコだったそうです)
 
・子供への感謝を感じられたことがよかったです。
パセージは、愛情を伝えるため技術を教えていただきましたが、楽育ママ講座は、子供への愛情を再確認できる瞬間がたびたびありました。
 
・コース中、「私はがみがみママです!」と断言されていた方のお話をみんなで聴いていると「あれ?もしかしてあまあまママなんじゃないかしら?」はじめはあまあまママで最後にドカーンとがみがみママになってるかもね~。などテキストをもとにみんなでたくさん話しました。息子くんのステキなところもたくさん発見できて、嬉しかったです。
 
・「幼稚園いきたくない」にどう対応したらいいんだろう?と言われていた方が「そういえば、あれから幼稚園行きたくないって言ってないです。」宿題になっていた「子供のいいところを探しましょう」「子どもに「ありがとう」を伝えましょう」を意識して暮らしています!洋服を引き出しから引っ張り出していても、「○○ちゃん、お洋服に興味があるんだな」みたいに!
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